ライブチャットのパフォーマー女性達はキャバクラ感覚で口説きましょう!
ある意味でスマホや携帯電話などの音声通話のみで成り立つツーショットダイヤル番組とは対極に位置付けする事ができる
ライブチャット
番組。
今回はライブチャット番組に出演するパフォーマーと呼ばれる女の子達と「出会う方法」についてお話したいと思います。
まず、心得ておきたいのがライブチャットとツーショットダイヤルを利用する女性の質の違いです。これに関しては非常に明確で、ツーショットダイヤルは電話での音声通話のみでコミュニケーションを取っていくコンテンツですので
トーク中心
のやり取りが中心になる傾向が強い。
逆にライブチャットは女の子達がウェブカメラやスマホのカメラで動画配信しながらチャットや音声通話でコミュニケーションを進めて行くタイプのコンテンツになります。
つまり、聴覚だけでやり取りするのとは違い、ライブチャットは視覚で楽しむ要素が加わってくるのが最大の特徴になります。
尚且つ、ライブチャット番組の多くはエロ要素が極めて強いアダルトコンテンツです。そこへ女性の裸体や顔などの視覚的要素が加わるので、かなりエロ動画に似た楽しみ方になる傾向が強くなります。
具体的には
女性にチャットでオナニーを指示して、オナニー鑑賞を楽しむ
お互いに脱ぎながら相互オナニーを楽しむ
女性をトークで脱がせてストリップ的な楽しみ方をする
このようなプレイになりがちです。
その結果、多くの方はライブチャットとなると女性を口説くのを後回しにして、まずはオナニー目的のオカズとして利用する傾向が強いのです。
しかし、この楽しみ方ではライブチャットのパフォーマーと出会うまでの道のりは果てしなく遠いと言えるでしょう。
では、どうすれば良いのか?
根本的な考え方を変えましょう。ライブチャットは例えリアルタイムな動画付きの生放送が楽しめるコンテンツであっても、敢えてその使い方をしないで
キャバクラ的な感覚で楽しむ
この使い方が出会いを目的としたライブチャットの正しい使い方だと私は思います。
ライブチャットをキャバクラとして捉えて利用してみて下さい。実はライブチャットとキャバクラってのは非常に男性と女性の関係性が似ているのです。
何故なら、ライブチャットパフォーマーは文字通り男性に裸体やオナニーを見せてお「小遣い稼ぎをしたい」という目的が前提にあります。彼女達は男性と電話が繋がった分だけお小遣いが稼げますし、複数人の男性に対してオナニーやストリップなどを見せればその分だけお金を稼げるタイプのライブチャットも存在していますからね。
これはキャバクラの指名システムと同じだと言えるでしょう。
しかし、キャバクラってのは男にとって女性とお酒を飲んで楽しむ場所という認識だけではありませんよね?あわよくば口説いてセックスしたいと思って通ってますよね?
実際に、キャバクラ嬢を口説いてセックスしている人は星の数ほど存在しています。アフターなんてのはある意味でセックスチャンスを狙う為にあるようなものですから。
ですから、ライブチャットも同じ感覚で利用すべきなのです。例え、相手のパフォーマーはお金の為にライブチャットに出演しているという前提があっても、そこには確実に男と女のコミュニケーションがある。つまり、口説けるチャンスは確実にあるのです。
では、どのようにしてライブチャットパフォーマーさんを口説けば良いのか?
答えは簡単です。
お気に入りの女性を作って
常連になり指名しまくる
のです。
ライブチャットの中での「指名」は女性を完全プライベートな二人きりのプライベートツーショットコーナーに誘う事です。多くのライブチャットには複数の男性と繋がるパーティーチャットと女性と二人きりで楽しめるプライベートツーショットコーナーの二種類のコーナーを用意している番組が多い。
ですので、お気に入りの女性を見つけて口説きモードで楽しむ場合は、後者のプライベートツーショットに誘えばキャバクラと同様の楽しみ方をすることができます。
ここから気合を入れてまずは女性からLINEIDやメールアドレスを聞き出すことを目標として行きましょう!ヘビーなライブチャットユーザーの男性はかなりこの方法で女性と出会う事に成功していますからね。